マイカルサティ 屋上の駐車場からの風景

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 今日は曇り時々雨。

イングロリアス・バスターズ

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 流石タランティーノ監督。

 これを面白くないからと返金してもらう為に途中退場するのは、それはあまりにもったいない。

 自信があるから返金システムをやるんだろうけど、全てにおいてバランスがよく、タランティーノ作品の中で一番のヒットになったのもうなずける。

 ただ、一点、意図や思いは解るが、史実を曲げてしまったことに僕は違和感があり、最後、着地点にモヤモヤが残る。

 しかし、そのモヤモヤを差し引いても面白かったと思う。

 タランティーノは大したもんだ。

小腹が減って、たこ焼

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 何かね、ここんとこ食べたくなるの。

 銀だこじゃないんだけど、何故か最近、笹舟ので出てくる店が増えたね。

 それとも昔から?

今半すき焼き弁当

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 夕方、志の輔師匠の会に伺い、楽屋弁当で頂きました。

 チラシ、折り込んできましたよ。

 錦魚君も来ていて、しばし雑談する。

すき焼き弁当の中味

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 ん、超バカうまっ!(笑)

馬鹿丸出しでいこうじゃん!

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 宣言しなくても丸出しだから大丈夫か。

 変に「少しは学習しました」だの、「チョイとはものが分かってきました」なんて、そんな取り繕いしなくもいい。

 馬鹿は馬鹿で、落ちこぼれは落ちこぼれ、駄目男は駄目男なんだから、性格と本質は変わらない。

 つまり僕は僕であると、まずは自分を受け入れてみる。

 頑張ってるなんて当たり前のことだし、必ずしも上手くいくとは限らないのも常。

 まぁ、うすぼんやりやってくさ。

 地元の上板橋駅先頭にてパチリ。

 今日も日が暮れるねー。

ま、何とかやってきまひょ

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 よみうりホールに行ったお客さんが帰りに美弥へ寄って下さり、志らく兄さんがマクラで僕のことをネタにしてくれたことを知る。

 ほんと有難いことです。

 でもネタにしてもらえるのも嬉しいけど、やはり自分がその会に出られるようにならなけりゃしょうがない。

 チラシも本のではなく、会のをまけるようでなくちゃと思う。

 まだまだ情けない果実ですが、ま、ひとつ、そんなわけで…。

 美弥も無事終了。

 お疲れさまでした。

考えるまでもなく、ホントにだらしない兄弟子

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 出演する弟弟子二人は僕を追い越し立派な真打で落語。

 抜かれまくりの兄弟子はバーテンさん。

 しょうがねぇ果物だよなぁ…。

 腐ってねぇか?(笑)

 でもまぁ、それでも呑気に生きとります。

チラシ

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 今日はよみうりホール、有楽町で近いから途中チョイと美弥をぬけて行ってきた。

 明日は志の輔師匠の会で新宿安田生命ホール。

 明後日は志らく一門会で上野広小路亭。

 チラシとは別に志らく兄さんには御礼のご挨拶があるの。

 それは来月号の『波』という冊子に、僕の『万年前座』の書評を書いて下さったので。

 「志らくさんの原稿ですから許可なく見せられません」

 担当編集者Oさんもチャンとしてるから著者にも読ませてくんないの。

 だから僕もまだなので、志らく兄さんが何て書いて下さってるのか来月までお楽しみ。

 志らく兄さんファンの方も楽しみにしてみてね。

 普通に書店でも扱ってる新潮社の『波』だから。

 志らく兄さん、ありがとうございます。

 んで、その翌日は談春兄さんので新宿サザンシアター。

 とにかくチラシを巻けるだけ巻いてきてます。

 勿論、著者自ら。

 ふと思う時がある。

 チラシ代だって馬鹿にならないし、折りこんだってそんなに見てもらえず、どうかすればそのまま直ぐにゴミ箱行きだったりするから、頑張っても無駄かな…なんて。

 僕は無名で実績の無い奴だから、世の中に相手にしてもらうまでが大変です。

 自分で自分を売り込むことの切なさ。

 でもそんなこと言ったら営業職の人の汗や涙は僕の比じゃないし、街角で寒い中、テイッシュじゃなくてチラシだから、なかなか受け取ってもらえないのを配ってるおねーチャンなんてもっと大変だ。

 僕はチラシの折りこみを許してくれる兄弟子がいるんだから、幸せだし恵まれてます。

 だけどね、今回のチラシは新潮社って看板があるから少しは相手にしてもらえるかなと思ってのことで、もしもこれが隔月でやるキウイの会のだったら、まず、巻くだけ無駄だというのは僕でも分かること。

 やらないよりはいいと言っても、三千枚巻いて四人きてくれればいいくらいじゃないかな。

 そんくらい僕は知られてないし何の実績もない。

 今回は頑張らさせてもらえたとしても、結局、そんなに陽の目を見られず、イイ年したオヤジは手伝ってくれる彼女の一人もなくて、ズッとこのままかも…なんて思う時もあります。

 年をくう分、惨めさは増すし。

 しかし、そんな辛いことばかり思うわけじゃないですよ。

 それだけじゃどこぞのボンボンだってこった。

 そんな甘えだけじゃない。

 だからこそ遣り甲斐があって面白いのだって思う。

 自分で上がれる位置まで上がってしまっていたら、維持も大変だし、後はどう落ちていくかしかない。

 その点、僕は下がりようがないとこまで下がってる、厄年過ぎた情けなくて恥ずかしい、誰も見向きもしない位置の人間だから、チョイと頑張れば成果は直ぐにあらわれてくれます。

 勿論、そんな大した成果じゃないけどね。

 つまり上がるしかない人間だから、その面白さがあるの。

 ダイエットに例えたら120キロの人が10キロ痩せるのと、40キロの人が10キロ落とすのと、どっちが大変だと思います?

 そんな感じかしら。

 だからせっかくのチャンスなんで、上がれるなら上がらさせてもらおうじゃないのって思うから、そういう意味じゃ楽しいですよ。

 「カスのようは人は何の価値もない哀しい日記を一生書き続けて下さい」

 前座の頃、そう言い切った方が、もし今宵の会でチラシを受け取ったら…と想像する。

 無論、チラシにはそんなことは書いてないが、「その日記が本になりましたよ」と、その方の為に記したいとさえ思う。

 勿論、そんなドロドロした気持ちばかりじゃないですよ。

 もしかしたら僕を全く知らない人でもチラシを手にして、『万年前座』に興味を持ってくれて、買って読んでくれて、例え一言でも伝わってくれる何かがあるかもしれませんよね?

 もしかしたら僕の言葉を何か必要としてもらえるかもしれません。

 大袈裟に言えば僕の伝えたい思いを伝えたい。

 そんな気持ちが一番強いかな。

 それは期待や希望というより、祈りに似た思いかも。

 んで、そういう色々な感情の根底を支えてるのは、その奥底にあるのは、師匠の一言。

 「こんな馬鹿がいるんだと世に知らしめろ」

 今宵も美弥、てか、ズッと美弥。

 んで何のかんの言っても、僕は幸せだ。

僕のことを誰も知らないから

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 冷たくあしらわれても、ぞんざいに扱われても、馬鹿にされても、悔しくても、やってらんなくても、そんなの関係ない、チッポケなこと。

 世の中は容赦なく大きい。

 だから自分の枠を広げなくちゃ。

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